翻訳の料金を決めるときの方法は大きく2通りあります。

ひとつは、現在主流になっている、原文の文字数またはワード数に翻訳単価を乗じて算出する「原文計算」方式。 もうひとつは、古くから使われている、翻訳が終わって仕上がりの訳文の文字数またはワード数に翻訳単価を乗じて算出する「訳文計算」方式です。

「原文計算」では、翻訳に着手する前に原文が確定した時点で翻訳にかかる費用が決まり、納品時に請求額が変わることは基本的にありません。

「訳文計算」では、翻訳を始める前には概算の見積しか出せず、 翻訳者が簡潔な訳文に仕上げれば見積より安く仕上がりますが、冗長な表現をする翻訳者の場合は、見積よりも高い翻訳に仕上がる可能性があります。